ちょっと『+（プラス）』な家に住みませんか

LDKに和室。子供部屋が2つに主寝室・・・

家族が生活をする空間である家をそんな言葉だけでつくれるものではない。

家族が食事をし、
寝て、起きて、会話をし、
子どもが成長し、育って行く場所。

そんな大事な家だからこそ
ちょっと『+（プラス）』な家をつくりたい。

たった一回の家だからトータルで考えましょう。

多くの方々にとって家を建てるのはおそらく一回です。そして、家を建てるときに二回目を考えて建てる方もおそらくいないでしょう。 だからこそプランも、コストも、すべてトータルで考えませんか？

ハウジングプラスでは

カーテンや、エアコン、照明といった家に付属するもの、また、家を建てるときにかかる諸費用、そして外構まですべてトータルにコーディネイトします。

家はシックに、外構はプロバンス風に、照明はシンプルに。バラバラにつくった家が美しくなるわけがないと思いませんか？ ましてやリビングと玄関、ダイニングとキッチン、これらがちぐはぐなデザインでは余計おかしくなってしまいます。

また、住宅資金の総額をどのように分配するか。建物が完成しただけでは、それはまだ家ではありません。そこに住まうためには 先ほどの付属する設備以外にも、家具や、そこに引っ越すための費用など本当に様々な資金が必要となってきます。それらをはじめから明確に、お施主様も我々もきちんと把握をして、 そして家を建てる。このプロセスがあるかどうか？これはすごく大事だと思いませんか？

標準仕様・カタログはありません。

よくハウスメーカーにある標準仕様。そしてカタログ。こういったものはハウジングプラスにはありません。

そのお施主様に合ったキッチン、床材、そして様々な材料や素材を使いたいからお施主様も我々も標準仕様やカタログに縛られず、自由に家をつくりたい。

決まった間取りや設備機器は無いけれどそのご家族に合った家を一緒になってつくりましょう。これがハウジングプラスの考える本当の注文住宅です。

『坪いくら？』は正直困ります。

展示会や初めてお話しさせていただく際によく聞かれます。『坪いくら？』正直我々は困ります。

お客様をお迎えする部屋の値段。自分たちが生活する空間の値段。食事をする場所、作る場所、また、寝るための場所の値段。

どれも大きく違います。

また、そこに住むご家族の生活スタイル。価値観。こだわりによって家の場所によって必要なコストが変わります。

新築したら大きなお風呂に入りたいご主人。お友達を呼んでお菓子を作ったり、集まってお茶したりしたい奥様。親御さんを定期的に呼んで子供たちと一緒に過ごしたり・・・。

そんな家族の思いを床の面積で均等に割れますか

我々はご家族のそんな思いを大事にしたい。だからこそ、坪単価ではなく総額でお話をし、我々との会話を重ねる中で、ご家族の思いをバランスよくコストに配分します。 そうして形となる、ちょっと『+（プラス）』な家に住みませんか？